食品無添加とは?妊婦さん・ママ目線でわかりやすく解説【保存料・着色料が気になる方へ】

スーパーで「無添加」って書いてある商品を見ると、なんとなく安心して手に取ってしまう。

でも、ふと思うんです…「無添加ってどんな意味か、はっきり分かってないな」って。

実は「無添加」には法律上の統一した定義がなく、何が無添加なのかは商品によってバラバラなんです。

この記事では、無添加の正しい意味から、スーパーでの選び方までわかりやすく解説します。

無添加の定義

「無添加」とは、食品添加物が使用されていない食品のことを指します。

大きく2つに分かれます。

完全無添加:保存料・着色料・香料・防腐剤など、すべての食品添加物が不使用。

一部無添加:特定の添加物だけ不使用(例:「保存料無添加」のみ)。

正式には、「原材料の産地から最終加工完了までの全工程で食品添加物が一切使用されていない食品」が完全無添加の定義です。

なぜ「無添加」を気にする人が増えてるの?

実は私が無添加を意識し始めたのは、妊娠がきっかけでした。

「お腹の赤ちゃんに、できるだけ安全なものを食べさせたい」という気持ちから、食品の原材料を見るようになったんです。

今では子育てしながら、家族みんなが長く健康でいられるように、日々の食事を意識しています。

こういった声は私だけじゃなく、世間でも広がっています。

主な理由は3つ。

添加物の長期的な健康リスクへの不安

添加物が体に与える影響は、まだ解明されていないことも多く、長期的な摂取への懸念が高まっています。

子どもや高齢者への影響

化学物質への感受性が高い子どもや高齢者にとって、無添加の食事はより安心と考えられています。

コロナ禍をきっかけに食生活を見直す動きが加速

2020年以降、「自分の体は自分で守る」意識が高まり、無添加・オーガニック食品の需要が急増しました。

もうひとつ、私が無添加を意識するようになった理由があります。

それが「原因不明のイライラ」。

ワーママになってから、管理しないといけないことが一気に増えました。家事・料理・育児・家族のスケジュール管理…。

毎日フル回転で脳のリソースを使い続けていると、ちょっとしたことでイライラしてしまう自分がいて。

これって疲れだけのせい?それとも食べてるものも関係してる?

そう思ったとき、せめて体に取り入れるものだけでも、できるだけいいものにしようという気持ちになったんです。

無添加と書いてあっても全部安全とは限らない話

ここで注意してほしいことがあります。

実は「無添加」という言葉、法律上の統一した定義がありません。

つまり、どのメーカーでも自由に使えてしまう言葉なんです。

消費者庁のガイドラインでは、「無添加」と単独で表示することは禁止されており、「保存料無添加」「着色料無添加」など、何が無添加なのかを具体的に明記することが義務付けられています。

つまりこういうことが起こりえます。

「保存料無添加」→でも着色料は入っている

「無添加」と大きく書いてある→実は一部の添加物は使用している

「無添加と書いてあるから安全」は早合点かもしれません。

だからこそ、無添加表示を見たときは「何が無添加なの?」と一歩踏み込んで確認する習慣が大切です。

じゃあどう選べばいい?

原材料表示の見方をワーママ目線で解説!

わかったけど、買い物中にそんな細かく見てられへん!

その気持ち、めちゃくちゃわかります(笑)

私もワーママとして毎日バタバタしながら買い物してるので、難しいことは続きません。

だからこれだけ見る!という最低限のポイントに絞りました。

原材料名の欄を見る

原材料は重量が多い順に記載されています。

化学物質っぽい名前が並んでいたら要注意。

スラッシュ以降をチェック

原材料名の「/」以降に添加物が記載されます。

スラッシュの右側がシンプルなほど添加物が少ない商品です。

賞味期限の短さも目安に

完全無添加は保存料が入っていないため、消費期限が短めなことが多いです。

〇〇無添加」の具体的な表記を確認

「無添加」とだけ書いてある商品より、「保存料無添加」「着色料無添加」と明記してある商品の方が信頼できます。

それでも多い!という方へ。まずはこれだけ避けて

「4つ見るのもしんどい!」という方に向けて、妊婦さん・お子さんに特に気にしてほしい添加物TOP5をまとめました。

それでも多い!という方は、まずは1つだけ。

ハムやソーセージ・ベーコンを買うときに「発色剤不使用」の商品を選ぶところから始めてみてください。

毎日食卓に登場しやすい食品やからこそ、ここから変えると効果を実感しやすいです。

まとめ

今回は「食品無添加とは何か」について解説しました。

添加物」には法律上の統一定義がなく、何が無添加物かを具体的に確認することが大切

買い物中は原材料名のスラッシュ以降をチェックするだけでOK

まずは1つだけ変えるなら、ハム・ソーセージ・ベーコンを「発色剤不使用」に

完璧にやろうとしなくていいんです。

今日より少しだけ、体にやさしい選択を。

それを積み重ねていくことが、家族の健康につながっていくと私は信じています。

次の記事では、スーパー「ライフ」で実際に変える発色剤不使用のハム・ソーセージ・ベーコンをご紹介します!

「どれを選んだらいいかわからない」という方はぜひ読んでみてください。

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